船舶免許1級&2級を取得するならダイイチ・ボートライセンススクールへ


2026年02月17日

F2A 不調点検(キャブレター整備)

おはようございます
こんにちは
こんばんは
河芸サービスセンターの野田です。

F2A船外機の不調でお持ち込みいただきました。
20260217_150713.JPG

最初にお聞きしていた症状は
・エンジンがかからない
・始動後に煙が出る
・フルスロットルでエンジンが止まる
という内容でした。

事前にお客様でもキャブレターを分解されておりその後の不調とのことでした。
当社にて改めてキャブレターを分解清掃し、ニードルとプラグを新品に交換し基本状態を整えました。

始動は改善しましたが、回転が上がらずスロットルを戻すとエンスト。
プラグも黒く、燃料が濃い症状が出ていました。
20260217_155807.JPG

燃料系統を順に点検していくと、スロージェットに取り付ける
キャップ(蓋)が装着されていない状態を確認。
1771305098679.jpg

とても小さな部品ですが、混合気を安定させる大切な役割があります。
これが無いことで燃料が濃くなり
・煙が出る
・吹けあがらない
・フルスロットルで止まる
・プラグが黒くなる
といった症状につながっていました。

キャップを正しく取り付けたところ、
吹け上がりも改善し、フルスロットルまで
スムーズに回転するようになりました。
1771305099020.jpg

キャブレターは構造自体は比較的シンプルですが、
小さな部品ひとつでエンジンの状態が大きく変わる繊細な装置です。

分解整備を行う際は部品の有無や組付けの確認がとても大切だと
改めて感じた事例でした。

エンジン不調の際でお困りの際はどうぞお気軽にご相談下さい!
posted by service at 16:04| Comment(0) | スタッフ日記

2026年02月15日

名古屋の街中にもボート展示しているお店があるんです!

こんばんは、河芸サービスセンターの倉田です。

本日は名古屋での作業でした。
まずは当社の名古屋支店 ダイイチ海蔵 で待ち合わせ!

IMG_5223.JPG

名古屋港から堀川を上っていくと「宮の渡し公園」のお隣に「海蔵」がございます!

IMG_5222.JPGIMG_5225.JPG

何で海蔵なのか?

元々は本当に蔵だった建物を改装しております!

IMG_5221.JPG

常時ヤマハボートの新艇や当社の中古艇を展示しております。

蔵の中には専門スタッフが常駐しておりますのでボートに関する事であれば何でも相談いただけます!

またシニア向けの電動カート(シニア―カー)の販売・レンタル・展示等もございます。

IMG_5229.JPG

海蔵の護岸から堀川方面の眺めはこんな感じです!

近くにはひつまぶしで有名な「あつた蓬莱軒」もございます。

ダイイチ海蔵は名古屋でヤマハマリン製品のアンテナショップとして展開させていただいております!

また近くにはヤマハのシースタイルレンタル艇もございますので名古屋港クルーズもお楽しみいただけます。
名古屋港の中では結構な頻度でスナメリにも遭遇します。

接岸中の大きな自動車運搬船やコンテナ船など迫力満点の名古屋港の冒険も楽しいですよ!
陸上からはアクセスできない場所、いつも見ている景色を海から眺めるとまた風情がまったく違います。

名古屋市内にあるボートショップ海蔵に是非お越し下さい!

ダイイチ海蔵 ホームページ → https://www.wan-wan.co.jp/marine/06shop/02.html

所在地 愛知県名古屋市熱田区神戸町1001
TEL 052-679-5601
FAX 052-679-5595
posted by service at 20:06| Comment(0) | スタッフ日記

2026年02月11日

船底の黄ばみを綺麗にしました。

おはようございます
こんにちは
こんばんは
河芸サービスセンターの野田です。

YFR-24の船底クリーニングを行いここまで綺麗になりました!
file_00000000a61472099dff504d8bf3025b (1).png20260208_141657.JPG

海水や汚れが付着するとどうしても船底には黄ばみが発生してしまいます。
特に白い船体は変化が分かりやすい部分でもあります。

■清掃中のNさん
20260208_135142.JPG20260208_135126.JPG

今回使用したのはこちら
STAR BRITE インスタントハルクリーナー
20260208_135139.JPG20260211_102436.JPG
スプレーして少し時間をおいてからスポンジで擦るとあっという間に汚れが落ちます。

20260208_141530.JPG


やっぱり船底が綺麗になると嬉しいですね!
艇全体の印象もぐっと良くなります。

今回使用したクリーナーは店頭に置いてありますのでご要望の方はお気軽にお声がけ下さい!
posted by service at 10:38| Comment(0) | スタッフ日記

2026年02月08日

船外機デジタルメーターのメンテナンスリマインダーって何?

こんばんは、河芸サービスセンターの倉田です。

私が先週投稿した内容に関して、メンテナンスリマインダーについての
お問い合わせを数件いただきましたので、今週はその内容をご案内いたします。

最近のヤマハ船外機用のタコメーターはCL5MFDIというモデルが主流になってきましたね。

今回はメンテナンスリマインダーという機能についてご紹介いたします。
直訳するとメンテナンスを思い出させるもの、点検整備通知です。

IMG_4299.JPG

こちらがCL5というシリーズのデジタルメーターです。

このモデルの機能のひとつにメンテナンスリマインダーというものがございます。
機能としましては、設定した稼働時間になるとメンテナンスメッセージが表示されます。

よく何かエラーメッセージが出たとお問い合わせいただきますが
その多くがこのメンテナンスリマインダーのメッセージです。

メーカー出荷状態であれば、稼働時間が50時間の時点で
「オプションのメンテナンスが必要です」と黄色いメッセージが表示されます。


※先週の初回点検の記事では10時間とご案内しておりますが、設定上50時間が最短なんです。

初期設定ではこのような設定になっております。

IMG_4310.JPG

このメンテナンスリマインダー機能は下記4通りの時間で表示するように設定されています。

@ STD(スタンダード) 100時間  通常のメンテナンス 

A OP1(オプション1) 50時間 任意のメンテナンス1

A OP2(オプション2) 300時間 任意のメンテナンス2

A OP3(オプション3) 400時間 任意のメンテナンス3

STD(スタンダード)は100時間毎のオイル交換等の通常メンテナンスを意味しておりますが
OP(オプション1〜3)は何を意味しているんでしょうか?

OP(オプション)とはインペラ交換などの目安として任意に設定できるもので
何かのためと明確な目的があればお好みで任意に設定いただけます。
セルフメンテナンスされる方ならばあると便利な機能でしょうか?

私はオーナー方からややこしいと言われることが多く、稼働時間や使用年数等でメンテナンス内容の
ご提案をさせていただくので、初回点検時にすべて100時間に設定してしまいます。

IMG_4313.JPG

設定できる数値はこの中から選択します。
メンテナンス間隔100hを選択したら

IMG_4314.JPGIMG_4315.JPG

全再設定をクリックし、メッセージを確認し「はい」をクリックすると

IMG_4316.JPGIMG_4317.JPG

メンテナンスリマインダー4項目すべてを100時間に設定完了です。

オイル交換等を実施されたら、必ずこのメンテナンスリマインダーをリセットして下さいね!

最後に2月14日(土)に開催決定のヨットオーナー向けディーゼルエンジン講習会のご案内です!

一昨日、熊本のヨットオーナー様からもお問い合わせをいただきました。
おかげさまで、もう間もなく定員になりそうです。
日本各地からヨット大好きなオーナー方が集いますので新たな仲間も増えそうですね!!

あなたかたらのお問い合わせ、楽しみにお待ちしております!

お問い合わせはこちら → https://yachtexperience.marina-kawage.com/






posted by service at 18:26| Comment(0) | スタッフ日記

2026年02月06日

デッキウォッシュから水漏れ!

こんにちは
河芸サービスセンターの前畑です。

今回はデッキウォッシュについて書きたいと思います!

先日、ボートのデッキウォッシュポンプから水漏れが確認されました。
実際にポンプを作動させると、ポンプ本体の合わせ目付近から水が噴き出している状態でした。

デッキウォッシュは、デッキ清掃に欠かせない便利な装備ですが、常に水圧がかかるため、シール類や内部部品の劣化による水漏れが起こりやすい装置でもあります。



デッキウォッシュとは?

デッキウォッシュは、船内に設置されたポンプで海水や清水を吸い上げ、ホースから高圧で水を噴射する装置です。
釣り後の血や汚れ、砂などを素早く洗い流すことができ、使用頻度の高い装備のひとつです。

その反面、ポンプ内部にはシールやパッキンなどの消耗部品が多く使われており、経年劣化によるトラブルが起きやすい特徴があります。



デッキウォッシュが水漏れを起こす主な原因

@ ホースや配管の劣化
紫外線や塩害、経年劣化によりホースが硬化・ひび割れを起こし、水漏れにつながることがあります。

A 継ぎ目・ジョイント部の緩み
航走時の振動などにより、接続部が緩み、そこから水が漏れるケースも少なくありません。

B シール・パッキンの劣化
ポンプ内部や本体の合わせ目には、シールやパッキンが使用されています。
これらは消耗品のため、劣化すると密閉性が保てず、水漏れの原因となります。



今回の水漏れ原因について
53ブログ.jpeg
本体から水漏れが起きています。

今回確認された水漏れは、ポンプ本体の破損ではなく、シールやパッキンからの水漏れだと考えられます。
写真のように、ポンプ本体から水が出ている場合、このケースが非常に多いです。

このような場合は、ポンプキット(シール・パッキン類)を使用して交換作業が可能なため、
ポンプ本体を丸ごと交換する必要はありません。

ポンプキットで交換することで、修理費用を抑えつつ、正常な状態に戻すことができます。

今回は本体の接続部から水漏れが起きましたが、ホースの接続部から水漏れが起こる場合があります。
その場合は、ホースの交換やホースバンドの締め直しなどが対応方法として挙げられます!



早めの対応がトラブル防止につながります

デッキウォッシュの水漏れを放置すると、
・船内への浸水
・電装品への悪影響
・ポンプの完全故障

など、二次トラブルにつながる恐れがあります。

「少し水が漏れているだけ」と感じても、早めの点検・修理が安心です。



まとめ

デッキウォッシュの水漏れは、シールやパッキンといった消耗部品の劣化が原因となることが多く、
症状によってはポンプキットでの対応が可能です。

定期的な点検を行い、早めに対処することで、ボートを安心して使い続けることができます!

ご相談やご質問がございましたら、いつでもお気軽にご連絡ください!!
posted by service at 17:36| Comment(0) | スタッフ日記

2026年02月01日

ヤマハ製 新品船外機をご購入のあなたへ!

こんにちは、河芸サービスセンターの倉田です。

今回はタイトルの通り、ヤマハ新品船外機をご購入された方へ向けてのご案内です。

新品の船外機をご購入の際、各取付販売店からオーナーに対して
・取扱い説明
・保証事項内容を確認いただき、保証書へサインをいただく
・また初回点検のご案内をさせていただきます。

今回はその中でも初回点検についてのご案内です。

ヤマハ船外機の場合、納入後の稼働時間が10時間を目途に初回点検の案内をお伝えしております。
この初回点検の工賃は無償(購入店が作業実施)で、部品代や上下架費などは実費でご負担いただくものです。

この初回点検では機能性の確認、オイルや燃料、海水漏れなどの目視点検と並行して
・エンジンオイル
・オイルエレメント
・ギアオイル(パッキン含む)
当社では海上係留艇を除き、この3点は必ず交換を実施しております。

エンジンオイルはさほど汚れはしないですが、初期馴染みで若干の金属片などが発生する
可能性もあるのでエレメントと合わせて交換します。

今回はF250Pというモデルの、実際の作業状況をご案内いたします。

IMG_4267.JPG

まずはエンジンオイル交換です。
当社はバキュームポンプを使用してオイルを抜き取ります。

IMG_4288.JPGIMG_4289.JPG

おおよそ6.5ℓ ほど抜き取りました。

IMG_4279.JPGIMG_4280.JPG

オイルエレメントも交換します。
エレメント外した際にこちらからも抜き取れるオイルは全て抜き取ります。

続きましてギアオイルの交換です。
このモデルは冷却水取り入れ口の部品を外してドレンプラグ等にアクセスします。

IMG_4287.JPGIMG_4276.JPG

ここで注目いただきたいのが下の写真の赤矢印部分です。

IMG_4277.JPG

この赤矢印部(ドレンプラグの先端部)は磁石になっており
ギアオイル内の金属粉を吸いつけてくれます。
エンジンオイルはさほど金属粉などが発生するようには感じないのですが
ギアオイルは初期馴染みの際でも、これくらいの金属粉が発生します。

IMG_4285.JPG

こちらはドレンプラグの金属粉をお掃除したあとです。
違いは一目瞭然ですよね。

初回点検がなぜ10時間という時間に設定されているかというと
お引き渡し後の初期不具合の確認と、長持ちさせるための最初のオイル交換が重要だからです。

IMG_4302.JPG

このエンジンの初回点検時の稼働時間は17時間でした。
たった17時間でもギアオイルはこれくらいの金属粉が発生します。
小さなマグネットなのでこの初回点検を放置してしまうと・・・。

なかなか10時間ジャストで実施することは難しいかもしれませんが
25時間くらいまでには実施いただくことをお勧めします。
ちなみにヤマハボートの初回点検の指定時間が25時間です。

当社では初回点検の際や通常メンテナンスには、プロペラも取り外して
釣り糸等が巻き付いていないか目視確認を行い、ペラシャフトにもしっかりグリスアップを行います。

IMG_4269.JPGIMG_4282.JPG

ヤマハ船外機をご購入された方は、必ず購入店で初回点検を受けて下さいね!
この初回点検を受けていないと、いざという時のメーカー保証が受けられませんよ!

今はご購入いただいた際の保証登録、確実な初回点検の実施を経てメーカー保証が担保されています!

安いからとネットで購入したは良いけど、あとのアフターフォローがまったく受けれないのか
信頼できるお店を選んで購入後のアフタサポートも手厚く受けれるのかどちらを選択されますか?

当社はヤマハ発動機の特約店としてご購入いただいたお客様をしっかりサポートさせていただきます!

ヤマハ製のボート、船外機など是非当社までお問い合わせ下さい。

当社ホームページ ⇒ https://www.wan-wan.co.jp/









posted by service at 15:46| Comment(0) | スタッフ日記

2026年01月25日

【ヨット体験 特別編】 ディーゼルエンジン メンテナンス講習会のご案内

こんにちは、河芸サービスセンターの倉田です。

今回はタイトルの通り
【ヨット体験 特別編】ディーゼルエンジン メンテナンス講習会についてのご案内です!

詳しくはこちらをご確認下さい ⇒ https://yachtexperience.marina-kawage.com/

マリーナ河芸では通年プログラムとして、ヨット体験〜冒険を始めよう〜を開催しております。

そのプラグラムの一環として
今回2回目のディーゼルエンジン メンテナンス講習会を開催させていただきます!

ヨットの魅力はたくさんあると思いますが
・日帰りのショートクルーズ
・1泊2日程度のミドルクルーズ
・河芸からだと伊豆諸島や瀬戸内海めぐりなどのロングクルーズ

ヨットでこれらのクルージングを実施するには、当然エンジンでの機走が必要です。
出航されてから帰港なさるまで、エンジンに何事もなければ最善ですが
実際には大なり小なりトラブルが発生しがちです。

そんな「もしもの場面」に備えて、少しでもディーゼルエンジンについて理解いただき
焦らずにフローチャートに沿って現状把握をいただき、ご自身で初期対応をいただける様に
理解を深めていただくことを目的として開催させていただきます!


IMG_2722.JPGIMG_2710.JPG

参加を検討いただく際に、こんなご相談をいただきました。

Q、私まったくエンジンについての理解が無いのでハードル高いかな?

たしかにどんな内容なのか、予備知識なしで参加しても理解できるかなという不安もございますよね。
私たちも極力専門用語をわかりやすい言葉に置き換えたり、一方通行に進めるのではなく、参加者の方々
から都度ご質問いただきながら進めさせていただきますので安心して一歩を踏み出して下さい!
参加して良かったなと実感いただけるように努めてまいります。

内容としては

・ディーゼルエンジンの基本中の基本を理解いただく
・実際の航海中によく起こり得るトラブル事例、その際の対策法
・よく起こり得るトラブルを事前に察知するには

などを予定しております。

ありがたいことに募集枠もあと残りわずかとなってまいりました。
関東など遠方からご参加いただく方もいらっしゃるとのことです。

お申込みはこちらのHPから ⇒ https://yachtexperience.marina-kawage.com/

お電話でのお問い合わせ・お申し込みはマリーナ河芸まで ⇒ TEL 059−245−5001


当日お昼からの実機講習では私(倉田)と野田が対応させていただきます。

空き枠が残りわずかですが、迷ってみえる「あなた」からのお問い合わせお待ちしております!



posted by service at 11:43| Comment(0) | スタッフ日記

2026年01月23日

社内ヨットのシートとシートブロックを交換しました!

こんにちは
河芸サービスセンターの前畑です。

先日、社内で管理しているヨットの
シート(ロープ)とシートブロックを新しく交換していただきました。

ヨットはあまり乗船する機会が少なくまだまだ勉強中ですが、今回ヨットの作業していただき交換時期の目安や部品の重要性を学ぶことができました。

51ブログ.jpeg
ブログ  51.jpeg
カラフルなシートに交換していただきました!


■シートとは?

ヨットでいうシートとは、セール(帆)をコントロールするためのロープのことです。
ヨットは風の力で走るため、セールの角度調整がとても重要で、その操作を担うのがシートです。

•セールを引いて張る
•緩めて風を逃がす

といった操作を行い、ヨットの走りを大きく左右します。


▲シートの交換時期の目安

シートは消耗品のため、定期的な点検と交換が必要です。

一般的には、

•表面の毛羽立ちがひどい
•擦れやささくれが出てきた
•硬くなって操作しにくい

といった状態が見られたら、交換のサインと言われています。
使用頻度や環境にもよりますが、数年ごとの交換や、状態を見ながらの早めの対応が大切です。


■なぜシートはカラフルなのか?


今回交換したシートは、色分けされたカラフルなものでした。
これは見た目だけでなく、

•どのシートか一目で分かる
•操作ミスを防げる
•複数人での作業がスムーズになる

といった実用的な理由があります。


■スターボードとポートで色を変える理由

ヨットでは、

•スターボード(右舷)
•ポート(左舷)

でシートの色を変えることがあります。
色が違うことで、指示や判断が素早くなり、特に風が強い場面では安全性の向上にもつながります。


シートブロックも交換しました!
ブログ52.jpeg
白い方が交換前のものですが、傷や劣化が激しくなっているのがわかります。

■シートブロックとは?

今回、シートとあわせてシートブロックも交換しました。

シートブロックとは、シートを通す**滑車(プーリー)**のことです。
このブロックがあることで、

•少ない力でシートを引ける
•力の向きを変えられる
•操作がスムーズになる

といった役割があります。


▲シートブロックの交換時期の目安

シートブロックも、使い続けることで劣化していきます。

•回転が重くなった
•異音がする
•割れやガタつきがある

このような症状が見られた場合は、交換のタイミングです。
シートブロックの不具合は操作性だけでなく、安全面にも直結するため、早めの交換が重要だと感じました。


これからについて

私もヨットのことはまだ分からないことが多く、これから勉強していく段階です。
社内のヨットを実際に整備・再生していく中で、少しずつ知識と経験を身につけていきたいと思います。

また、ダイイチではヨットの再生にも力を入れて取り組んでいます。
今回のヨット再生も、その取り組みの一環です。


まとめ

シートとシートブロックの交換を通して、
ヨットは定期的な点検とメンテナンスがとても大切だと実感しました。

これからも一つ一つ学びながら、ヨットについて理解を深めていきたいと思います。

よろしくお願いいたします。
posted by service at 17:49| Comment(0) | スタッフ日記

2026年01月18日

やっぱり艇体側の油水分離器はRACORがお勧め!

こんばんは、河芸サービスセンターの倉田です。

今回の内容は、前回からの継続作業のご案内です。
前回の記事はこちら ⇒ http://service-center.sblo.jp/article/191593359.html

今週はRACORの油水分離器が入荷しましたので交換作業を実施しました!
早速ですが交換後の写真です。

IMG_5011.JPG

やっぱりRACORの油水分離器の方が安心感あって好きです。
IMG_5012.JPG

この様に下部がクリアボールになっているので汚れ、水入り有無が一目瞭然!

IMG_5014.JPG

取付位置変更に伴い、燃料タンクからRACORまでの燃料ホースも交換いたしました。

IMG_5010.JPG

一部の燃料ホース交換後、最高回転も50回転ほど回るようになりました!

目には見えない汚れがホース内壁にも蓄積していたんでしょうか?

このRACORの油水分離器への交換は初期コストはそれなりに必要ですが
今回のように水混入の不具合に見舞われた場合、5年、10年と乗り続ける想定でしたら
燃料系のトラブルを未然に防いでくれる意味合いからも、結果的には安く済むと思います。

費用だけでなく、折角の貴重な釣行時、遠くへの出向先でレスキュー要請されとなると
その1回の費用よりかは安く済むと思います。

少し内容は逸れますが、BANという自動車のJAF版がございます。
これは海上での「もしも」の際の保険として必ず加入なさって下さいね!

ボートレスキューサービスBAN ⇒ https://www.kairekyo.gr.jp/ban/

BANの申込受付は当社も窓口でございますので気になる方はお問い合わせ下さい!

ダイイチ河芸店 059−245−5501までお問い合わせ下さい



posted by service at 22:20| Comment(0) | スタッフ日記

2026年01月13日

YFR−27 電子レンジ設置

おはようございます
こんにちは
こんばんは
河芸サービスセンターの野田です。

弊社Wオーナー様からの依頼で
YFR−27へ電子レンジ設置のご依頼を頂きました。
20251222_094300.JPG20251222_094249.JPG
一見するとベルトで固定されているので大丈夫そうに見えるのですが・・・

実際の所ベルトで固定していても普通に滑ります。
・少しの揺れで位置がずれる
・気づくと斜めになっている
という状態。
摩擦が足りないので根本的な解決にはなっていません。

ホームセンターなどで売られている
・ゴムマット
・家具用滑り止め
・凡用ベルト固定
確かに機能的ではありますがこの空間に置くと後付け感が強いです。

そこで行き着いたのがシーデックを敷くという方法でした。
ただしこの場所にピッタリ合う既製品は存在しません。
多少手間はかかりますが、型取りをして敷くという方法です。
・滑り止め効果
・防振
・見た目がすっきり と3拍子そろっているのが魅力。

点検口や金具を避けながら現物合わせで型取り。
地味ですが一番重要な作業です。
20260111_102958.JPG20260111_115037.JPG

設置後の収まりや使い勝手については
次回以降に改めて報告します!

弊社にて設置場所や用途に応じたご提案も可能ですので
お気軽にご相談下さい!
https://www.wan-wan.co.jp/marine/06shop/06.html




posted by service at 15:26| Comment(0) | スタッフ日記